ルーテシア・トゥインゴに行き着く理論(感情の流れ)
ドイツ車/アウディを12年も乗り、真面目さと造りには満足しているが価格とカチッとしすぎるサス・シートの硬さに飽きがきている
ある程度柔らかい(優しい)シート・サス・タイヤで運転したい気持ちがある→フランス・イタリア車はどうだろう
ルノートゥインゴはRRで面白いかも、イメージもサンクに似せているし
トゥインゴはシートがフランス車にしてはいまいち気持ちよくない、サイドサポートも無い(車格的に仕方ないかな)
プジョー208を確認しに行く、やはりソフトで良いシート気持ちいい・エクステリアは好み(Vitzに似てるってのは言いっこなし)
ネットの見積をしてみる→プジョーは3年保証が初期有料である(FIATも同じ)、シトロエンもプジョー系だから同じか
だとするとルーテシアはどうだろう
ここまでの気持ちの流れが直行では無い、つまり一目惚れ的では無く納得の流れ
だけど今のA1と比べると、とここから、車種選びのLoopに戻る
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